2022年6月23日アパレルとアニマルクリニックを傘下に持つ摩周湖ビール株式会社と、様々な分野でのDX技術を有する株式会社日本動物病院支援エージェンシーとの間で、当社を存続会社とする3社合併が決定いたしました。合併後、当社は、ストアビジネスイニシアティブ株式会社に社名を変更し、ストアビジネスのDX化事業を展開する予定です。
2021年1月20日当社の親会社が、株式会社TARGETDXになりました。 また、離島でのドローン輸送の事業化に向け、親会社・(株)TARGET DXと、TARGETDXが中核法人を務める、 瀬戸内町農泊推進協議会との連携で、奄美大島・与路島においてドローンによる物資輸送の実証実験を行い、物資輸送に成功しました。プレスリリースはこちら南海日日新聞、朝日新聞デジタル&M、産経ニュース、東洋経済オンライン、時事ドットコム、BIGLOBEニュース、PRESIDENT Online2020年9月21日当社が運営する地活NEWSに自動運転&空飛ぶ車のコーナーを設置しました。自動運転&空飛ぶ車のコーナーはこちら2020年9月19日当社が運営する地活NEWSにドローン輸送のコーナーを設置しました。ドローン輸送のコーナーはこちら2020年9月5日当社が運営する地活NEWSにMaaSのコーナーを設置しました。MaaSのコーナーはこちら2019年4月21日農山漁村振興交付金(地域活性化対策)スマート定住条件強化型モデル事業の公募に、当社親会社が中核法人を務める瀬戸内町農泊推進協議会の施策が採択されました。奄美大島・瀬戸内町において、海上タクシー・タクシーのライドシェアや、ドローンによる物資運搬の実証実験を推進して参ります。2018年11月19日当社親会社が奄美大島・瀬戸内町と地域活性化包括連携協定を締結いたしました。第1弾として、ITを活用したビジネス機会の創出、起業支援、IT関連の教育の提供と町内への企業誘致を目指し、コワーキングスペース「奄美・瀬戸内IT BASE」の開設が決定いたしました。また、瀬戸内町の最南端の有人離島・与路島を中心に、インバウンド推進事業を、地元の方々と協議会を設立して推進して参ります。プレスリリース、朝日新聞、時事通信、読売新聞、産経新聞、
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農山漁村振興交付金(地域活性化対策)スマート定住条件強化型モデル事業の公募に、当社親会社が中核法人を務める瀬戸内町農泊推進協議会の施策が採択されました。奄美大島・瀬戸内町において、海上タクシー・タクシーのライドシェアや、ドローンによる物資運搬の実証実験を推進しております。
農山漁村振興交付金(地域活性化対策)スマート定住条件強化型モデル地区一覧
瀬戸内町農泊推進協議会との連携事業・農水省・農山漁村交付金(地域活性化対策)スマート定住強 化型モデル事業においては、海上タクシー、タクシー等のライドシェア等のMaaS事業の他、ドローン を活用した輸送サービスにより、離島への物資運搬の問題の解決を図るべく、ドローン輸送事業の展開を予定しております。短距離、軽量の運搬の実証実験からスタートし、将来的には、輸送コストを 下げ、農業高付加価値化や医療・福祉環境の改善を目指してまいります。 <ドローン輸送の実証実験について> 離島でのドローン輸送の事業化に向け、親会社・(株)TARGET DXと、TARGETDXが中核法人を務める、 瀬戸内町農泊推進協議会との連携で、奄美大島・与路島においてドローンによる物資輸送の実証実験を行い、物資輸送に成功しました。 ・概要:近距離の無人島や、船でしか行けない地域への、飲料水等の軽量の物資輸送を目的とし、与 路島~ハミヤ島/与路島~アデツ海岸での小型ドローンによる搬送実験を実施。 ・日程:2021年2月20日(土) ・実証実験ルート ルート1:与路港~ハミヤ島【直線距離1.8km】のコーヒーのデリバリー ルート2:与路港~アデツ海岸【直線距離0.5km】の動物用医薬品等のデリバリー/飲料水等のデリバリー
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